【桜花賞 2021】本命馬

現在ブログ運営に勤しむために休止中ですが、いつかは再開したいと考えていますので、良ければチャンネル登録の方お願い致します。

▶︎YouTubeのチャンネル登録はこちらから 

 

noteでも週数本程度限定記事を公開していますので、良ければフォローお願い致します。

▶︎noteフォローはこちらから

 

私自身の本命馬について記載しています。

良ければ参考にしてみて下さい。

 

 

本命馬について

◎10.アールドヴィーヴル 調子指数110
最終前:S
最終後:A
最終前BEST4:1位
最終BEST4:-
最終後BEST4:1位

攻めの動きが好みだったので推させて頂きます。桜花賞は特に終いの脚が重要だと思っていますので、坂路での迫力ある登坂には好感が持てます。個人的には気の良い牝馬でかなり仕上がりは早いタイプという印象を持っていますが、この中間は入念に坂路で乗られ、過去1番と言って良いくらい中身のある攻め過程ではないでしょうか。少ない本数でも結果を出していますので、あまりその点は気にしていなかったのですが、やはりG1ですから、ここに向けてしっかり仕上げてきた印象です。追い切り後の馬体重は微妙に減らしているようですが、フォトパドックではふっくら見せていましたし、追い切りによって無駄肉が削がれたという判断で良いのかなと思っております。新馬戦のパフォーマンスも圧巻でしたし、続くクイーンカップも勝った馬との位置取りの差を考えれば優秀な内容だったと思っていますので、G1でも善戦可能なポテンシャルは秘めていると感じています。反応するまでにいくらか時間を要しますので、阪神の外回りコースは合うと思いますし、この中間は徹底して終い強化に努めている印象ですので、とにかく終いの脚が生きる形になれば見せ場のある競馬になって良いと思っています。

 

 

無断転載禁止

 

▶︎YouTubeのチャンネル登録はこちらから 

 

▶︎noteフォローはこちらから

最新情報をチェックしよう!