【神戸新聞杯 2018/調教総評[中間追い切り]】

アドマイヤアルバ 7本
本数の割に内容は平凡。最終追い切り次第。

エタリオウ 7本
中間はハイレベルな併せ馬を消化するなど内容はとても良い。馬自体も能力があると思うし、最終追い切りも非常に楽しみ。

エポカドーロ 9本
こちらも中間から非常に良い内容を消化している印象。最終追い切りも引き続き期待したい。

ゴーフォザサミット 4本
中間の内容は平凡。最終追い切り次第。

ステイフーリッシュ 4本
他の馬と比べると本数は少ない。内容も平凡だし、最終追い切りでどこまで上昇してくるか。

タイムフライヤー 7本
元々追い切りは動く馬だが、中間の内容は良い。産駒的にも2400mは歓迎だし、最終追い切り次第では重い印も考えられる。

ダブルシャープ 2本
この中間は平凡な内容。能力的にも難しそうだし、最終追い切りでどこまで。

ハーベストムーン 4本
なぜこの路線を選択したのか謎だが、この中間は平凡な内容。能力的にも難しそうだし、最終追い切りでどこまで。

ビッグスモーキー 5本
こちらもなぜこの路線を選択したのか謎だが、この中間は平凡な内容。能力的にも難しそうだし、最終追い切りでどこまで。

メイショウテッコン 3本
中間の内容は悪くないし、サラキア、エタリオウ等を破った実績馬。最終追い切りも楽しみ。

ワグネリアン 8本
本数もこなせてるし、内容もハイレベルな併せ馬を消化するなど、好感を持てる内容。時計も速い時計を出せてるし、休み明けでもここは勝負になりそうな出来にあると感じる。最終追い切り次第では堅軸となるか。

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